::: 日記 :::

::: 05/09/06  :::


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ネタ話
またもややま無おち無いみ無
2006/03/02 某所にUP
 
 その日姜維は蜀の白帝城を散策していると、植物の木陰に書簡が落ちているのを発見した。手に取り周りを見回すが、持ち主が判明するような物は何もない。仕方なく紐解き中身をのぞいてみる。そこにはすぐに人名が書き記してあり誰が書いたのか推測する事は容易だった。通常ならその時点ですぐに読むのを止めるのだが姜維にはそれができなかった。




 昨晩の事を思い出すだけでも体中が火照るのがわかります。本来ならこのような事など胸の内に秘めるべきなのでしょう。ですが孔明様との日々を書きつづる事により少しでも孔明様の深遠な思慮に到達できるのではないかと思いこうして筆をとるようにしています。
 先日姜維殿が蜀陣営に参られました。孔明様も蜀の人材が少ない事を非常に嘆いておいででした。それが麒麟児と呼ばれる姜維殿の参戦に孔明様の喜びは如何ばかりでしょう。
 いつも少量しか召し上がらぬ酒を上機嫌で飲んでいらっしゃいました。私も嬉しくなり酌を勧めていたのですが、深酒をしすぎたためでしょうか。
 孔明様は私を近くに寄せ一緒の椅子に座るようにとおっしゃるのです。ですが我が家の椅子は小さな物で、一人しか座る事ができません。迷っていると孔明様の腿の上にと指示なさいました。
 最初は遠慮したのですがどうしてもということで結局私は言われた通り上に座りました。孔明様はすぐに私を支えるように腰に手を添えられました。
 いつものごとく幾重にも重ねられた思考のもとに作られる笑みを浮かべていらっしゃいます。片方の手には杯が握られていらっしゃいました。
 見ると半分以上無くなっておりましたのでお注ぎしようとするのですが孔明様はそれを制止なさいました。私の手にしていた器を卓の上に置くと孔明様は胸元を開けるようにおっしゃいました。
 二人きりとはいえ今この場所は寝所ではありません。
 抵抗はもちろんありました。ですがここの数カ月は激務ゆえ心労も多くたまには気分転換でもされたいのでしょうと考え、自らの手で言われるまま胸元をゆっくりと広げていきました。
 孔明様に嫁いで数年、並程度の大きさであった私の胸は孔明様の長年の努力もありましてずいぶんと成長してしまいました。
 今は蒼月を扱うにもたびたび不便なこともあるのですが孔明様の努力を無駄にする訳にもいかず今に至っております。
 胸をすべてはだけ出した私に孔明様はさらに両手で寄せつつ持ち上げるようにおっしゃいました。
 怪訝に思いながらその通りにいたしますと、孔明様は手にもった杯の中身を胸の谷間に注ぎ始めたのです。
 あまりの事に私はお止め頂くように申し上げたのですがそのころには杯の中身はすべて私の胸元に移された後でした。この状態ですと無闇に動く訳にもいきません。
 私の困惑をよそに孔明様は私の胸に顔を近付け酒ごとなめ始めたのです。
 くぼみに溜まった酒を啜る孔明様をお諌めしたのですが肌を滑るように動く舌の心地よさに吐息が出たのは否めません。
 その間にも孔明様の手は乳房に伸ばされ揉みほぐされていきました。時折先端のことを「赤い果実がある」とおっしゃりながらついばむのです。
 この時点でようやく孔明様が泥酔していらっしゃるのではと思い尋ねたのです。
 孔明様は全く表情をお変えにならずに違うとおっしゃるのです。こうなると私では判りかねますのでこれ以上お諌めするのも憚ります。
 孔明様はそれを良いことに私の着物の裾をまくり上げ、腹の当たりに手を沿えるのです。
 熱のこもった掌が下腹部を優しく撫で上げます。恥ずかしさに孔明様と、名を呼ぶと孔明様は私の名を呼んだ後に「私の知を受け継ぐ後継者はできました。次は血脈を受け継ぐ次代の番です」とおっしゃるのです。
 その言葉を聞き私の胸中はやるせなさに満たされました。
 本来なら子供の数人がいてもよい頃です。孔明様の御母堂はすでに身罷られていらっしゃいますし孔明様もそのことについては特に何もおっしゃることはありませんでしたがやはり思う所はお在りのようです。
 今日はつい口に出されたのでしょう。
 其のことに孔明様もお気づきになったようで謝罪され「戦のためでしょう。平安の世になればすぐにでも授かるに違いありません。気にせぬように」とおっしゃいました。
 孔明様にはそうすると申し上げました。ですが嫁としての務めを果せぬという事実を忘却することなどできませんでした。
 至らぬ私にできること。今は唯、孔明様のお慰めするのみ。孔明様に私から奉仕する旨申し上げました。
 了承を得た私は孔明様の前に膝立ちになり腰の位置に顔がある体勢になりました。
 お召しになっている着物をのけ、孔明様の、その逞しい証しに触れました。
 こうして言葉に表すと恥ずかしいですね。……いえ、決して孔明様の証しが恥ずかしいものだとかそう言った意味ではなく……話がそれましたね。
 明かりのある場所でまじまじとみることなどあまりありませぬので恥ずかしさがこみあげて参ります。それでも竿にあたる場所を指で撫でつけました。
 触れる時も熱がこもっていらっしゃいましたが摩るたびに熱っぽさが膨らむのが感じられるのです。
 先端にはもっと柔らかいものが良いかと思い私の顔を近付け舌を使い嘗め始めました。
 時折唇も軽く押し付けます。孔明様は尿口に舌をはわせる奉仕がお好きなので重点的に動かします。
 時折あげられるうめき声が感じていらっしゃる証拠。さらに気持ち良くなっていただくため口を大きく開け咥えると吸い込む要領で喉奥まで導きます。そしてすぐに顔を離すよう致します。
 それを繰り返す事数度。孔明様は私の肩を掴まれます。それは孔明様が達せられる合図でございました。
 口中に熱いものが満たされていきます。こぼさぬよう飲み込み尿口に残っているものを吸い出しました。
 孔明様が余韻に浸っている間も舌で嘗め取っていると孔明様はみるみるそのお力を回復されました。
 孔明様は私に服を脱ぎ机に手をつくよう指示をなさいました。
 指示どおり致しますと孔明様に尻を突き出す格好となります。 
 孔明様はさらに少し足を開くようおっしゃいました。露になった秘所に孔明様が顔を近付けます。
 しげしげと秘所をご覧になるのでつい恥ずかしさが込み上げてお諌めしてしまいますが孔明様は止めるどころか舌をはわせるのです。
 ぬめりとした生暖かい感触が秘所よりもたらされましす。それは気持ち悪いのではなく、むしろ非常に心地よいものなのですがとても恥ずかしいのです。腰を動かし止めていただくようお願いするのですが孔明様はむしろ楽しそうになめ続けそのうち指まで使われ始めるのでした。
 指を数本差し入れると途中で指をまげ蹂躙するのです。そのたびに私ははしたない事ではありますが足に伝うほどに蜜を漏らしてしまうのでした。
 後に孔明様は「洪水のようにあふれ出しましたね」「指をよく締め付けています」「中がひくついていますよ」などなど……恥ずかしさに拍車のかかる事ばかりおっしゃいます。
 いつもは優しい方なのですが時折閨の中では人が変わったようになります。この時もそうでした。
 指や舌で中をかき回されるたび反応する私に容赦ない言葉が投げかけられました。しかし思うのは近ごろその変わる頻度が多くなるように思います。孔明様は元がこういう方なのでしょうか。
 心体ともに孔明様のしびれる責めを味わいつくし、指では物足りなくなっていました。孔明様はそれを見計らって「欲しいならねだって御覧なさい」とおっしゃるのです。
「孔明様、その……私の中にお願いします」
 精一杯言ったつもりではあるのですが、孔明様は納得されません。
「もっとはっきりとおっしゃいなさい」
 という指示でございました。何かを期待されていらっしゃるのが分かりました。私としては恥ずかしくて言いたくは無いのですが孔明様は申し上げねば手を止めてしまわれます。それは私には耐えられません。仕方なしに汁でぐちゃぐちゃとなった左手の指で己の秘所を広げて見せて
「お願い……です。私のここに……孔明様の固いものを下さいませ」
 そうおねだり致しました。ようやく納得されたのか孔明様の……その逞しい証しが差し込まれました。最初は浅く、そしてすぐに深く挿入されます。孔明様は私をいとうよう緩急をつけながら挿入を繰り返されます。
 しかしながらそれは少しの間の事。間をおかずして机ごと大きく揺れ、この身が壊れるかと思うほどに激しくなります。太く熱いものが子壺に当たるのを感じているその頃になると孔明様との深い繋がりのことしか考えられなくなってしまい、よく覚えていないのですが孔明様の名をずっと呼んでいたように思います。目の前が真っ白になり刹那の時が止まった錯覚さえありました。直後に孔明様の小さなうめき声を聞いたように思います。それと共に子壺のあたりに熱くなりました。
 孔明様は肩で息をしながら私の中から抜き出します。その際にどろりとした体液が流れるのを感じました。孔明様の方向へ振り向き先ほどまで私の中で暴れていた孔明様の証に口をつけ残りの精を吸い取ります。
 私の頭を撫でながらその様子を愛おしげに眺めている孔明様を見て、いろいろありますが本当にこの方の妻で良かったと感じました。




「丞相っ!これは……生々しい」
 ……一気にここまで読んでからようやく姜維は読むのを止めた。
 その後もいろいろと書き連ねてあるのだがおそらく、いやまず間違いなくこの文書を書いたと人物の声が遠くからしたからだ。
 すぐさま書を閉じ、元の位置に戻すとその場所から遠のき物陰に隠れる。「孔明様」と呼ぶ声は徐々に近づき、書簡のあった場所に到達する。
 その人物はその書簡に気づくと拾い、そしてようやくこの中身が何かを気づいたらしい。あわてて隠しあたりを伺う。そして人影が無いのを確認して安堵の表情を浮かべた。そそくさと人物がその場を立ち去った後、十分に時間をおいてから姜維は動く。
「丞相さすがです。しかし明日からどの顔をすればいいのだろうか……」
 姜維はすぐに顔に表れる性質である。尊敬する夫婦生活をかいま見たあとも何食わぬ顔で二人の前にでられるのだろうか。
 気苦労の多い青年にまた一つよけいな悩みが増えた
 





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