::: ファルガイア学園妄想日記 抜粋 :::

::: 2005/9/30  :::


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某所の某絵描き様が書かれた絵に触発されて書いた物
この前後の話も考えましたがゑろ部分のみの方がいいだろうという事で書く

 
「や ら な い か」
 目の前十センチで青髪の赤いスーツを着た男に言われた。
 ヴァージニアは制服を半分以上脱がされながらも必死になって逃げ道を探しているが壁際に追い詰められていた。
「……答えを分かってても言うのね」
 皮肉を言ったつもりだが目の前の破廉恥教師は意地悪い笑みを浮かべただけだった。
「一応の礼儀ってヤツだからな」
「その口から礼儀って言葉が出てくるなんて思わなかったわ」
「知らないのと知ってて破るのは楽しさが違うだろ」
 と人の皮を被った青髪の狼はこれから蹂躙する羊に同意をもとめた。
 羊の身としてはたまったものではない。吐き捨てるように言い返した。
「分かりたくないわ。そんなの」
 ヴァージニアの様子に気を悪くするではなくジェイナスは彼女の胸に顔をうずめた。同世代の平均を下げてしまう大きさだが先端が凛と立っていて思わずいじり倒したくなる。己に忠実なジェイナスはためらう事なく実行した。
「ちょっ、やめなさいよ」
 ヴァージニアの制止もなんのその。舌で先端を転がし始める。ヴァージニアから小さくため息が漏れた。
 間髪いれず片方の乳房をゆっくりと揉み上げる。ジェイナスの責めはヴァージニアの抵抗が無くなるまで続いた。
 吐息を止めようと無駄な努力を繰り返すヴァージニアにジェイナスは内心の笑みを押し殺して下半身に腕を延ばす。下の口からはいやらしい涎が足をつたっていた。
 指ですくい取りヴァージニアの眼前で見せつける。とたんにヴァージニアの顔を染め眉は角度をつりあげあからさまな嫌悪感を表す。
「本当に素直じゃないな」
「あなたに対して素直になることなんてないわ」
「……別に俺は構わないがな」
 やることは一緒だ。とつぶやいたジェイナスはヴァージニアの片足を持ち上げると己の肉棒を下半身に押し付けた。先程までの愛撫に陰唇は蜜で濡れている。先端に蜜を絡ませるようにこすりつけると柔らかな陰唇を押し広げて一気に貫いた。
「ゥッッッ!」
 ヴァージニアは喉の奥底より出かかった言葉を噛み殺す。目を閉じ堪えようとするが却って結合部の衝撃を意識してしまう。
「……やっぱきついな」
 ジェイナスは根元まで挿入すると動きを止める。彼女は幾度か体を重ねてもはじめてのようにきつい締め付けをしてくる。いいかげん慣れたかと予想していたのだが今回も変わることは無かった。
(お嬢ちゃんの性根が変われば違うんだろうがな。ったく難儀な性格だぜ) 
「ぬ、抜きなさい!」
「きつくて抜けないなぁ」
「ッ!!」
 ジェイナスはにやけた笑みを浮かべながら腰をゆっくりと動かす。力を込め突き上げるたびにヴァージニアの小さな悲鳴が上がる。
「ァ……!」
 熱くぬるぬるとした膣内を蹂躙する喜びがジェイナスを駆ける。
 ヴァージニアの顔に寄り唇を合わせようとするが、ヴァージニアは顔をそらし必死に触れられないようにもがいた。だが密着した状態では大した抵抗もできず被さるように口をふさがれた。そのまま舌も侵入されたが目一杯噛んで抵抗した。
 ジェイナスはとっさに頭を離す。口元には血があふれた。
「この状態で楯突くか? 普通」
 仕返しとばかりにジェイナスは全力で一突きする。強烈な衝撃にヴァージニアは目を見開き苦痛のうめき声を上げる。
「ァ……ッッ!!」
 ジェイナスは目をほそめヴァージニアの様子を伺う。苦痛に苛まれながらヴァージニアの目はジェイナスを射殺すかのように鋭い視線を放っていた。
「……ハァ……ハア……許さ……ない」
「へぇ」
 ジェイナスは言葉とは裏腹に全く感心したそぶりは見せなかった。
「じゃ、どうするのか見せてもらおうか」
 冷たい笑みを見せたジェイナスは腰の振幅を再開した。できるだけヴァージニアの感度を高めるように強弱や角度をつけ膣内をかき回す。ヴァージニアは成すすべも無く体中が燃え上がるのを自覚していた。
「いやッ……いッ……」
 欲望のままにジェイナスに身をゆだねようとする己に愕然とする。首を振り少しでも逃れようとするがジェイナスは容赦なく責めた。時折ジェイナスはヴァージニアの充血したクリトリスをつまみ反応を楽しむ。 二人の体から伝わり落ちる蜜は床に染みを作る。徐々にヴァージニアの口から漏れる声が大きくなってくる。
 ジェイナスは無駄に足掻く様をうれしげに見つめていた。
「どうした。許すも許さないも……口だけか?」
「う……くッ」
 ヴァージニアは耐えるのに夢中で言葉にならない。それでも何か言おうとしたが快楽が頭の中で一杯になる。
「いや、こん……な……イッちゃ……イヤァ!!」
 そのままヴァージニアの体に痙攣が起きる。全身の力が抜け立っている事もままならず、ぐったりとなる。力の抜けた体をジェイナスが抱き抱える。
「あっけないな……反抗するには力不足もいい所だ」
 口では余裕を見せるジェイナスも締め付けのきつくなったため射精寸前だった。意識のもうろうとしたヴァージニアの体から肉棒を抜き出す。彼女の体を床に下ろし座らせたジェイナスは半目でほうけている彼女の顔に向けて精を放った。
 鼻骨の辺りに付着した精は鼻梁を伝い顔全体に広がる。
 精液特有の匂いが鼻につくがヴァージニアはいまだ放心状態となったままだ。
 動かぬヴァージニアに尻目にジェイナスは素早く身支度を整える。反応しないヴァージニアには興味のうせたジェイナスは「無力だとこれで分かっただろ」と一言つぶやくとその場を立ち去った。


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